新鮮な食べ物が体に良い理由は2つあります。
その理由とは、、、?
1)酵素がたくさん入っている。
2)酸化していない。
ということです。
では、酸化している食べ物ってどんなもの?
それは、天ぷら油の鍋に入っている油が黒くなってきたり、皮をむいたリンゴが黒くなってきたり。。。
これが酸化です。
酸化は酸素と結びつく現象なので、「錆び」と同じです。
このような酸化物質が体に入ると、活性酸素という猛毒を作り出す原因になってしまいます。
活性酸素は健康と美容にとって大敵です。
なので赤ワインに入っているポリフェノールや、大豆に入っているイソフラボンが人気なのですね。
これらポリフェノールやイソフラボンは抗酸化物とよばれ、活性酸素を無毒化する物です。
また、体の中からも活性酸素に対抗するSODと呼ばれる酵素が作られます。
でもこのSODという酵素は40代頃から少なくなってしまうのです。
ならば、アラフォー世代以降の人はどうすればいいのか?
特に気をつけたいのは、油物を控える。
生の新鮮な野菜をたくさん食べる。
タバコやアルコールは控える。
さらに、腸をキレイにしておく。
腸をきれいにしておくと、栄養の吸収がよくなるので、新鮮な野菜の栄養がしっかりと吸収しやすくなります。
また、腸をキレイにしておくと、体全体の免疫が上がって、元気にキレイになっていきます。
お肌にも良い影響がたくさんいきます。すべすべになったり、透明感が出てきたりなどなど。
そして、腸をきれいにしたいのなら、天然成分で作られているハーブをつかった下記の物が超お勧めなのです!
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