揚げ物の恐ろしさって。。。

揚げ物の恐ろしさって。。。

日本人の食生活で、天ぷらなどの揚げ物が入って来たのは、今から150年くらい前。

ヨーロッパなどでは、6000年以上も前からオリーブオイルを使った揚げ物の料理があるので、油を分解する働きが体の中に組み込まれています。

だけど、私たち日本人の体の中には油を分解する仕組みが出来上がっていなくて、膵臓にすごく負担がかかってしまうという調査報告もあります。

そして、揚げ物だけではなくて、マーガリンも要注意です。

マーガリンには「トランス脂肪酸」という、悪玉コレステロールの素が入っているそうです。

だから、ヨーロッパでは「トランス脂肪酸」の使用をある程度のところで制限するルールがあるそうです。

油を使った食品の「トランス脂肪酸」を分解する為に、体内酵素を激しく消耗してしまいます。

体内酵素は元気の元なので、これを消耗してしまうと、免疫力が下がり、病気にかかりやすくなったり、病気になっても治りにくくなってしまいます。

なので、油物は極力控えめにして、さらに、油を使った料理で、作ってから時間がたってしまったものはなおさら、危険なので避けた方がいいです。

でも、そんなこと言っても、油料理はおいしいもの。

なので、食事制限ばかりしていても、楽しくありませんね。

そこで、食べるときは、ある程度のリスクを承知で、楽しく食べる。

ただし、体へのメンテナンスもきちんと行う。

このような感じで、くよくよせずに、パクパク食べて、ドカーンとスッキリ出してしまう、そして、体内の善玉菌バランスも整えてしまう、奇跡の様な魔法の道具を今年も使ってみませんか?
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