胃薬を飲むと胃が悪くなるって知っていました?
よく、胸焼けがするときに胃薬を飲みますよね。
胸焼けとは、食べ過ぎや消化不良などで胃酸が食道をあがってきて、そしてその食道がただれてしまい、そこをさらに胃酸が刺激をしてしまうため、胸焼けがするのです。
そして、この胸焼けを抑える為に胃薬を飲むわけですが、この胃薬は何をするのかというと、胃酸を抑えるわけです。
ところが、この「胃酸を抑える」ということが 実は胃にとってとっても良くないのです。
それは、胃酸を抑える薬を飲み続けることによって、胃の粘膜の機能がどんどん低下してきます。
胃の粘膜が弱ってくると、雑菌にやられやすくなってしまいます。
そして行き着く先は胃ガンになってしまいます。
そんな事では困るので、どうすればよいでしょう?
その答えは簡単。
まず、暴飲暴食を控え、お酒やコーヒーもなるべく控える。
そして夜は寝る前に食べないようにすること。
そうすれば胃がどんどん元気になってきます。
そしてさらに元気にキレイになっていくためには、腸を大掃除する事。
そうすれば体全体の免疫力が上がり、頭痛、おなら、むくみ、冷え性、口臭、便秘、肌荒れ、冷え性などなど、さまざまな問題が簡単に解決していきます。
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